ユーリ・テミルカーノフ・エディション(10CD)
The all Russian recordings date from approximately 1966 to 1985
CD 1
・チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』
・チャイコフスキー:交響曲第6番 op.74『悲愴』
キーロフ劇場管弦楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
録音:1983年6月4日
CD 2
・ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 op.10
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 op.47
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
録音:1966年12月(第1番)、1981年6月14日(第5番)
CD 3
・ショスタコーヴィチ:交響曲第13番 op.113『バビ・ヤール』
グレゴリー・セレツネフ(バス)
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
録音:1983年6月16日
・シチェドリン:管弦楽のための協奏曲第2番『鐘』
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
録音:1976年2月25日
CD 4
・プロコフィエフ:交響曲第1番 op.25『古典交響曲』
録音:1981年6月14日
・プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』より(5曲)
録音:1980年7月27日
・プロコフィエフ:組曲『キージェ中尉』
録音:1980年7月27日
・シチェドリン:歌劇『愛だけでなく』からの組曲
録音:1980年5月17日
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
CD 5
・ハチャトゥリアン:交響曲第2番『鐘』
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
録音:不詳
・スクリャービン:交響曲第4番『法悦の詩』
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
録音:1970年5月25日
CD 6
・ラフマニノフ:交響曲第2番 op.27
録音:1977年4月10日
・イベール:交響組曲『パリ』
録音:1980年7月31日
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
CD 7
・ベートーヴェン:交響曲第8番 op.93
録音:1969年1月30日
・ベートーヴェン:『コリオラン』序曲 op.62
録音:1982年2月20日
・ロッシーニ:『セヴィリャの理髪師』序曲
録音:1968年11月14日
・ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』
録音:1968年11月14日
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
CD 8
・ドヴォルザーク:交響曲第9番 op.95『新世界より』
録音:1968年5月9日
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
録音:1976年6月12日
・ラヴェル:スペイン狂詩曲
録音:1976年6月12日
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
CD 9
・シベリウス:交響曲第2番 op.43
録音:1985年11月17日
・ブリテン:パーセルの主題による変奏曲とフーガ
録音:1967年3月28日
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
CD 10
・ドビュッシー:夜想曲より
録音:1980年5月17日
・ドビュッシー:交響詩『海』
録音:1976年6月12日
・ドビュッシー:小組曲
録音:1976年6月12日
・エネスコ・ルーマニア狂詩曲第1番 op.11
録音:1968年5月9日
ソビエト国立交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
これは、大当たり。
もちろん、ソビエト時代のあのサウンド好きな人、縦線がずれてもあまり気にしない人向けですが。
ショスタコーヴィチの5番は有名な4楽章で金管の事故がなければものすごい演奏といわれていたもの。
録音は、今回落ちるのが残念。
印象としては、早いテンポで時々肩透かし、テンポについていってない曲もある。
古典交響曲のフィナーレのスピードはすごいがオケが崩壊寸前だったり。
爆演のラフマニノフ2番もやはり、スヴェトラーノフ盤にはかなわない。もう一歩なのだが、テミルカーノフの良さがある。
最近、彼の録音では聴くことのできない、爆走、爆演揃った10枚組みであり、よさがわかる方には是非買っていただきたい。

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