マーラー交響曲2番 バーンスタイン&BSO 1949年3月25日
31歳のライブ。この年は、トゥランガリラ交響曲の初演もしている。
音は思いのほか良好。
演奏解釈はほとんど同じと思うが、やはり若いパワーでテンポは速目で進む。
5楽章の打楽器のクレッシェンドが後の録音よりも長めに感じられた。
この時期のほかの録音と比べると、とても良い演奏で早くからこの曲を得意にしていたことがわかる。
クーセヴィツキーのこの手の録音と同じくティンパニをはじめとする打楽器がよく聞こえてくる。
ただ、感動的なクライマックスは後年の録音のほうが凄味がある。
しかし、49年のライブを聴ける喜びは大きい。
こんなライブ録音が残っていたなんて・・・今後の発見に期待したい。
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