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マーラー:交響曲2番 バーンスタイン指揮 フランス・ライブ!

バーンスタインのフランス国立放送Oを振った、58年のLiveが発売されていたとは。

http://www.radiofrance.fr/chaines/orchestres/national/discographie/fiche.php?numero=115000209

Mahler : Symphonie n° 2 "Résurrection"
(+ Constant : 24 Préludes pour orchestre)
Berthe Montmart, soprano
Oralia Dominguez, mezzo soprano
Choeur de la RTF
Orchestre National de la RTF
dir. Leonard Bernstein
(enregistrement public effectué le 13 novembre 1958
au Théâtre des Champs-Elysées)

さっそくフランスamazonから、購入。

音は、年代を考えても、もう少しバランスの良い音だったらと思うモノラル。
しかし、正規盤で貴重な演奏でうれしい。

演奏は、まっすぐな解釈であまりドロドロしてない反面、金管楽器が思いっきりフランスの明るい音色で飛び出てみたりなど興味深い部分もあります。

バーンスタインの演奏はあちこちの放送局にテープがありそうですので、自主製作盤やライブシリーズなどの情報は注意しておいた方がいいのでしょうね。

115000209photo

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コメント

>バーンスタインの演奏はあちこちの放送局にテープがありそう

BRSOなんて絶対山のように死蔵してそうですよね。

投稿: みっふぃーまにあ | 2008年12月29日 (月) 23時36分

みっふぃーまにあさん>
BRSOは、全貌が分かっているのですが、ほとんどCD化されているんですよね。
またはDVD。
CDR盤含め、死蔵されているのは「ソングフェスト」くらいではないでしょうか?
むしろ、BSOのタングルウッドの音源、NYPの放送音源が注目されます。

投稿: 謙一 | 2008年12月30日 (火) 23時48分

そうでしたか!>BRSO
自分の不勉強、恥じ入ります。(汗

確かにNYPの放送音源なんて、宝の山ですね。

投稿: みっふぃーまにあ | 2009年1月 1日 (木) 01時14分

>BRSOは、全貌が分かっているのですが、ほとんどCD化されているんですよね。
>またはDVD。

そうなんですか!
でも、CDになっているのと純正ライヴとは違ってたりする場合もあるんでしょうね。そういうのはほとんど裏青盤になっているのでしょうね。

ところで、ついでに教えてほしいのですがボストン響を振ったマーラーの9番、いくつかのレーベル(?)から出ていますが、音がいいのはどれでしょうか?
すみませんねぇ、某モントゥーみたいな質問で
お気を悪くされましたら自分で調べますので・・・ちなみに私の手元にあるのはsardana盤です。

投稿: 親父りゅう | 2009年1月 2日 (金) 18時18分

みっふぃーまにあ さん
>バイエルン放送響は、50周年の演奏会記録&リハCDの本がドイツで発売されていて、それで全貌が分かりました。でないと、やはりわからないですよね。

親父りゅうさん
>そうですね、3つか4つくらいでしょうか。メモリーズ盤で聴くことが多いですが基本的に音はあまり大きな違いはないように思います。
この音源はFM横浜で放送されましたが、楽章間での拍手がカットされています。
3楽章が終わった時には、絶妙なタイミングで男性の「ブラボー」という声とともに拍手がなりますが、CDではこの声を消したため、3楽章の終わった瞬間の音が切れてしまっている印象があるかもしれないですね。

投稿: 謙一 | 2009年1月 2日 (金) 21時07分

謙一さん

さっそくありがとうございました。
メモリーズ盤がかなり安くなってたので、どうしようかなって思っていたのですが、今のままでいいですね。

79年ザルツブルクの「第9」は今までに海賊盤2つ買いましたが自分のエアチェック・テープ以下でした。
海賊盤の音質情報交換なんてのがあるといいなぁ、なんて思っちゃいましたよ。

投稿: 親父りゅう | 2009年1月 2日 (金) 21時39分

親父りゅうさん
>海賊盤は、ネット上の発売元のコメントを少しだけ参考にしています。
最近はエアチェック・テープからの音源もありますが、テープが伸びていたり、テープの回転速度があっていなかったりの気持ち悪い音がするものも存在します。
海賊盤の音質状態はレーベルでだいたいわかったりすることもあります。
ボストン響のチャイコフスキー5番も会場音が、リアルなのとほとんど聞こえない2種あります。
この録音はすごいなぞなのですが元の音源が違うのでしょう。演奏は同じであることは何度も確認しましたので間違いないです。

あと海賊盤の場合、インホール録音という膝上録音。これが、良い録音と考える人もいます。
なので、音質情報交換があると「荒れる」ような気がします。(^-^;

投稿: 謙一 | 2009年1月 3日 (土) 10時25分

謙一さん

なるほどねぇ。
やはり、そうは都合よくいかない世界ですね。

>情報交換があると荒れる

確かに、そんな気がします。チェリでもインホールでかなりクリアな録音がありましたが、「どっちがいいか」というような主観の話は、どこかのコミュじゃないけど、書く方のスタンスも難しいし、結局は「聞いてみないと分からない」ってことになりそうですね。

投稿: 親父りゅう | 2009年1月 3日 (土) 12時15分

親父りゅうさん
>チェリビダッケは一番いい時期は、紫と緑のCDの時代でしょう。正規盤がでて期待したけどいい音でもなく3日間をミックスしたライブでは…。
DGにいたっては拍手カットするため最後の響きがおかしい。CDR盤が登場し混沌としてしまいました。
バーンスタインはBPOとのマーラー9番を聴きやすくバランス変えてしまい、あだとなりました。
さらに、フルトヴェングラーはいまだに、どのCDの音がいいのか騒いでいます。
こういった状況で、このCDの音質が良いと言ったりすれば言い争いになる原因になります。

BBSの情報交換が、全盛だった常識ある10年くらい前ならば良いですが、今だったら荒れるでしょうね。個人が特定できるmixiでも荒れることがあるんですからね。

投稿: 謙一 | 2009年1月 3日 (土) 22時15分

本日getしました!
レニー40歳の時の演奏ですが、すでに彼のマーラーが確立されている!ってまずびっくり。フランスではホーレンシュタインとか本当に一握りの指揮者しかマーラーを振ることが当時なかったので、適度な緊張感がオケに漲っていて、ぼくはかなりお気に入りの演奏でした。貴重な情報、本当に有り難うございました

投稿: ばってん | 2009年1月19日 (月) 19時54分

ばってんさん>
このCD情報は、ネット上で教えてもらいました。
こういった、情報交換で多くの人がいい演奏に出会えればいいなぁと、思います。

投稿: 謙一 | 2009年1月21日 (水) 21時36分

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*マーラー:交響曲第2番ほか(バーンスタイン/フランス国立放送管弦楽団) レニー、久々の正規音源で話題になった盤。 すこーし出遅れ気味で入手。(笑 映像こそ、正規で新 [続きを読む]

受信: 2009年3月23日 (月) 17時22分

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